【コンセプト・プロフィール】

ママの元気をチャージする~ママを丸ごと癒す助産師の鍼灸~

ママのための “自分時間” 、きちんと取れていますか?

「疲れたなぁ」「しんどいなぁ」ということがあっても、だましだましで過ごしてしまう方が多いでしょう。

自分は大丈夫…と気づかぬふりをしてそのままにしてしまうと、身体やココロが悲鳴をあげてしまう。
そんなママたちに多く出会いました。

 

私自身もその1人。2人の子育てをしていますが、助産師と言えども小さい頃は大変の思いを多々経験しました~
イライラして子どもを怒ってしまったり、不安に感じたり…
腰痛は出るし、時にはめまいが出たことも…

 

私の場合は鍼灸を施してくれる主人が傍にいたので、たくさん助けてもらいました。
辛い症状がなくなれば、元気に活動できるし、笑顔も増えました。
「癒される “自分時間” って大切!」と感動したものです。


この感動をそのままで終わらせてはダメ!と助産師魂に火が付き、鍼灸師の資格を取得し、今に至ります。


はなそら鍼灸院は「ママを丸ごと癒やす。丸ごと整える」鍼灸を使ったケアを行っております。

東洋医学は予防医学でもあります。未病の段階で予防する・早期対処することができる、そこが東洋医学の凄いところです。

ママの元気がなくて育児ができない…そうならないように、東洋医学の特性を生かしつつ、現代医学の知識も取り入れた、助産師だからできる鍼灸ケアをご提供しています。


ママがHAPPYで過ごすためには、まずは身体が基本です。
鍼灸ケアはママにとって最高のケアのひとつ!と常々感じています。

 

身体のメンテナンスをしたい!と感じていても「どこに行けばいいの?」「どんなケアを受けたらいいの?」どう行動を起こしていいのか分からないママも多いと思います。
そのような時は、ぜひ「はなそら助産院・鍼灸院」を思い出していただけると嬉しいです。


私のミッションは「ママの元気をチャージする」です。
助産院も開業しているので、おっぱいケアもしています。

鍼灸院と助産院で、ママを丸ごと元気にするお手伝いをさせてください!

 

<当院のロゴについて>
助産師の手・鍼灸師の手が描かれているんです。

両方の手を使って、二足のわらじを履いている私だからできる助産ケア・鍼灸ケアで「ママを丸ごと癒やす」場所となっています。

 

~救急箱のようにいつもそばで見守っています~
すぐに手当てが必要になったときは「救急箱!」と手に取ると思います。
身近にある救急箱はちょっとした安心アイテムです。
「はなそら助産院・鍼灸院」も救急箱のように、ママにとって安心できる、頼れる存在になれるように、地域で活動中です。
ママの元気をチャージして、自己管理できる・元気に毎日を過ごせるママとなるよう、いっしょに伴奏していきます!


「はなそら鍼灸院」名前の由来

<はな→地・そら→天>

*東洋医学は「天」と「地」の自然のバランスが整っていることが大切 → バランスよくママが「整う」との想い

*はな・そらは自然界にはなくてはならないもの → 私という存在を必要としていただけるように

*花・空の自然は好きな方も多いはず → 好かれ頼られる存在に

*私の2人娘の名前 でもあります→ 元気に育っているので、お子さまたちにもそうなってほしいとの想い

川合 悟子(かわい さとこ)

東京都出身チャキチャキの江戸っ子。
よく笑い・よく食べる!

「東京→北海道→千葉→大阪」と好きな時に好きな場所に移り住む行動派。

現在は大阪府東大阪市在住

いずれは自然に囲まれた古民家で助産院・鍼灸院をしたいと企んでいる。

 

☆ドライブ大好き(車の運転がとにかく好き。若い時は単車を乗り回す)

☆ディズニー大好き(年1回は必ずランド&シーに出没)

 

高校の職業体験でお産に立ち合える幸運に!もちろん感動→助産師になる。

私の産前産後は次から次へとトラブルが出現、夫に鍼灸で改善してもらったことがきっかけで東洋医学に目覚める→鍼灸師となる。

 

主人の鍼灸院で2017年5月~『はなそら鍼灸院』を併設

2021年4月~『はなそら助産院』開業。

地域では東大阪市の母子事業、新生児訪問を担当中。